腰痛を気にすることなくデスクワークができるようになりました。

【年齢】20代
【症状】デスクワークなど座る時間が長いと腰が痛くなる

先生からのコメント

姿勢を分析した結果、後ろに傾く姿勢(後傾姿勢)のため、常に腰に負担がかかる状態でした。背骨の椎間板にかかる負担は、立っている時よりも座っている時の方が1.4倍に増えます。後傾姿勢で座った時は、1.4倍よりもさらに椎間板には負担が増えると想像されます。

TNブレインと楽トレで後傾姿勢が改善して良い姿勢が維持できるようになり、痛みを気にすることなくデスクワークができるようになりました。

楽トレとは?

楽トレは、特許取得のダブルインパクト波形(複合高周波)によって、身体の深部(インナーマッスル)まで鍛えることができるEMSです。
インナーマッスルは、身体を支える・良い姿勢を維持するために必要な筋肉です。しかし、運動不足や悪い姿勢の習慣、加齢などで弱くなると、良い姿勢が維持できず、首や腰などに負担がかかり痛みが出やすくなります。

後傾姿勢の原因は?

椅子に浅く座って背もたれに体をあずける、内臓脂肪型肥満姿勢や骨盤を支える大腰筋・腹横筋などのインナーマッスルが弱いことがあります。

後傾姿勢が続くと、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、坐骨神経痛などが起こりやすくなります。後傾姿勢を感じる方や、良い姿勢で座ることが苦手な方は、お早めに改善することをおすすめします。